筋トレはお腹周りの内臓脂肪の減少に効果あり?ビール腹にも効く?

内臓脂肪には筋トレのような運動よりも、有酸素運動を行った方が効果があり、ビール腹のようなお腹にも効き目があります。

内臓脂肪は皮下脂肪と比べて落としやすい脂肪です。有酸素運動を行うと、まず筋肉に蓄えられているグリコーゲンがエネルギーとして消費されます。次に脂肪が使われるのですが、この時に皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が代謝が活発のため、優先的に使われます。

有酸素運動とは、ウォーキングや水泳など、筋トレのように一気に体を動かすものではなく、酸素を取り込む運動です。

もちろんお腹がビール腹になっている人にも効果はあります。

筋トレだと意識しないと毎日は行えませんが、ウォーキングなら普段の生活の中で少し遠くまで徒歩で買い物に行ったり、普段はバスに乗るところを一駅分だけ歩いたり、エスカレーターを利用するところを階段での上り下りに変えるなどするだけで簡単に行うことができます。

しかも、皮下脂肪に比べると内臓脂肪はやればやっただけ効果が出やすいのです。

ビール腹が気になる方も、少し普段の生活を変えるだけですっきりしたお腹に変わることができます。無理に筋トレなどをしようとしなくても、少しだけ歩く生活に変えてみてはどうでしょうか?

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