内臓脂肪がつくのはお酒が原因なの?アルコールの量で影響は変わる?

お酒が内臓脂肪の原因になるかどうか、そしてアルコールの量によって影響は変わってくるかについては以下の通りです。内臓脂肪とは、文字通り内臓の周囲に脂肪が多くついた状態のことを言います。

食事から摂取した脂質は、肝臓で脂肪酸に分解され、小腸で吸収された後、使われなかった分は中性脂肪として肝臓に蓄えられます。

食事から摂取する脂質量が少なかったり、運動などで脂質を消費していると、内臓脂肪はつきにくいのですが、そのバランスが崩れていたりするとこれはつきやすくなってしまいます。

更に原因はこれだけに留まらず、お酒が関係していることもあります。酒類に含まれているアルコールも、脂肪同様、肝臓で分解されます。そしてその時には、中性脂肪が合成されやすくなります。

ですからお酒は脂肪肝のひとつの原因であり、アルコールの摂取量は、内臓脂肪に対する影響を大きく左右すると言うことができます。

このことを踏まえた上で体に負担かかかりにくいアルコール摂取量は、1日あたり中ジョッキ2杯程度、または2合の日本酒、3杯のワイン程度だと言われています。

そしてアルコールの種類によっては、糖質が多く含まれていることもあり、これも内臓脂肪の原因になり得ることです。ですのでできるだけ糖質の少ない種類を選ぶことも必要です。

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お腹周りの脂肪が減らない原因は?内臓脂肪と皮下脂肪で減らない原因は違う?

男女問わずお腹周りには脂肪が付きやすいもので、脂肪の種類としては内臓脂肪と皮下脂肪の2種類に分別することができます。

しかしその付き方には性別差があり、その原因を探るには男女別に脂肪の付き方をチェックする必要があります。まず男性の腹部に付く脂肪はどちらかと言えば内臓脂肪です。

内臓脂肪はアルコールや脂っこい食品の摂取が原因で付きやすいため、飲酒の機会が多い人は付きやすいと考えられます。逆に言えば、食事制限と運動で減らすことが可能なものです。

一方、女性のお腹周りに付きやすいものは皮下脂肪です。皮下脂肪には、女性が妊娠したとき子宮を守り温める役割を持っており、生理的に必要とされているため、食事制限だけでは減らすことができません。

また、もともと皮下脂肪は内臓脂肪よりも減らしにくいものであるため、運動など、食事制限以外の働きかけによって減らすことが非常に重要です。

このように、お腹周りに付く2つの脂肪は、付く原因も減らし方も異なっています。特に女性にとってはお腹周りに脂肪を落とすことが非常に難しいことがわかります。

運動の機会を十分に確保できない場合は、サプリメントや漢方薬を使って基礎代謝を向上させたり、脂肪を燃焼させるとよいでしょう。

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内臓脂肪の原因は食べ物の可能性も高い?食事で内臓脂肪の改善はできるの?

内臓脂肪は、身体の中で増えすぎた中性脂肪が内蔵周囲にたまったもので、血糖値や血圧を上げる原因になります。身体の中の脂肪が増える原因の一つに食習慣があります。脂質と糖質を過剰摂取する食事を続けていると、内臓脂肪はたまりやすくなってしまいます。

多くの人が好む食べ物の一つにに揚げ物がありますが、揚げ物が多い食事は要注意です。さらに、ケーキ類や果物等の糖分が多い食べ物も控えた方が良いですし、お酒も中性脂肪を分解しにくくしてしまい、結果的に内臓脂肪を増やしてしまいます。

美味しい食べ物には、油脂や糖分が使われている事がほとんどです。何も考えずに好きな物ばかり食べていては、脂肪が増えて生活習慣病のリスクが高まってしまいます。

現在お腹周りが気になる人は自分の食生活を見直し、脂肪分や糖分の多い食事を控えるとかなり改善出来ます。しかし、食事だけで改善するにはかなり無理を強いられてしまいます。

そして、内臓脂肪が増える原因には運動不足もありますので、運動も取り入れた方が効率良く減らす事が出来ます。ウォーキングや水泳等の有酸素運動は脂肪を落とすのに効果的です。

出来れば運動と並行して、自分に合ったプランを立ててから行う方が続けやすいです。

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内臓脂肪の原因は男性と女性によっても違うの?おすすめの対策方法は?

内臓脂肪の原因、そして男性と女性によって変わることがあるのかどうかについては以下の通りです。内臓脂肪は、内臓の周囲についている脂肪のことです。脂質は肝臓で分解され、小腸で吸収されます。

ですが利用されなかった分に関しては中性脂肪となって肝臓に蓄えられます。この肝臓に蓄えられる中性脂肪が多くなり過ぎると、やがては内臓脂肪となってしまうと言うことです。

ですからその原因としては、ひとつは脂質を摂取する量とエネルギーとして消費する量のバランスがとれていないことが考えられます。

この場合、対策としては食事から摂取する脂質量を抑えると共に有酸素運動でカロリーを消費することが挙げられます。それからもうひとつの原因としてはアルコールの過剰摂取が挙げられます。

アルコールも肝臓で分解されますが、その際には中性脂肪が発生しやすくなるためです。この対策としては、過度なアルコール摂取は控えることが効果的です。

男性と女性によって変わるかと言う点に関してですが、一般的には男性の方が内臓脂肪が、女性は筋肉と皮膚の間につく皮下脂肪がつきやすいと言われています。

ただどちらも、更年期以降になると性ホルモンが減少し、そのことで内臓脂肪がつきやすくなると言うのは確かなことです。ですから対策をとる必要があります。

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内臓脂肪と皮下脂肪の原因となる食べ物とは?食事と内臓脂肪の関係って?

内臓脂肪も皮下脂肪も油脂や糖分が多い食べ物の過剰摂取が原因で、食事との関係が大いにあります。

内臓脂肪と皮下脂肪は一般的に体脂肪と呼ばれていて、それぞれ脂肪がつく場所によって呼び方が変わっています。内臓脂肪は比較的男性に多く、皮下脂肪は女性に多いと言われています。

内臓脂肪の方が皮下脂肪よりも燃焼の割合が高く、ダイエットを始めると内臓2、皮下1の割合で燃焼していきますので、内臓脂肪は生活習慣病のリスクは高いですが落としやすいという特徴があります。体脂肪には血液中の中性脂肪も関係していて、中性脂肪の数値が高い人は体脂肪も多いと言えます。

原因となる食べ物は、油脂を多く含んだ揚げ物やスナック菓子、糖分の多いケーキ類や菓子パン、そしてアルコールも原因の一つになります。

体脂肪を減らすにはどの様な食事をすれば良いか考えて、原因となる食べ物を摂りすぎない様注意する必要があります。和食中心が一般的には勧められています。極端に制限してしまうと、ストレスになり続かなくなってしまいますので、適度に楽しむ工夫も大切です。

食事を見直すだけでもある程度減量出来ますが、運動不足も関係しているので食事だけにこだわらず、新しく運動を始めたり、今までの運動の時間や回数を増やす事も効果を上げる一因になります。

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