内臓脂肪は平均の基準値よりもどれくらい多いとまずい?

内臓脂肪の平均の基準値よりどのぐらい多いとまずいかというと、内臓脂肪レベルがそれなりに高いと考えられるのは10以上になります。また15をこえた時点でまずいと認識し、しっかりと対策をしなくてはいけないレベルと判断できます。

基本的に10以上になった場合には、ややまずいといったレベルのため食事制限をすること、また運動をする習慣を身に着けることなどで、ある程度内臓脂肪を減らせるように努力しましょう。15以上の場合には、真剣にダイエットに取り組むことが大切です。

上記に記したのは、レベルのあくまで目安です。
男性、女性でも平均の基準値というものは違いがありますので、気になる方は、基準値を調べて自分の内臓脂肪レベルがどの程度多いのか、チェックしてみるといいでしょう。

また、年齢によってもある程度平均にも差がでてくるのもポイントです。

基本的に、内臓脂肪が増えないようにするためには、日々の生活が乱れないようにすること、食生活をバランスのよい食事、そして食べすぎ飲みすぎに注意しましょう。

仕事などで残業や外食、飲み会などが多い場合、日々、忙しい方でも健康を維持するため、規則正しい生活、運動不足にならないように、適度に運動をする習慣を身につけ、また、食事なども栄養バランスの偏りがでないようにすることも大切です。

内臓脂肪 平均 基準値

内臓脂肪や皮下脂肪が多い事と肥満?どんな症状が出るの?

肥満状態は内臓脂肪が多いことと、皮下脂肪が多いことに由来しています。内臓脂肪は臓器付近に付着しているもので、肝臓などに付着して悪化すると脂肪肝と呼ばれます。

そのような症状は改善すべきです。皮下脂肪は筋肉と皮膚の間に付着する脂肪で、柔軟な脂肪なため、重力によって垂れ下がっているように見受けられます。

二の腕や顎、下腹部などに存在する症状です。いずれの脂肪も、必要以上は身体の負担につながるので、あまり多いのは健康のために良くありません。

内臓脂肪も皮下脂肪もどちらも身体の肥満の要因です。脂肪はどちらの場合であっても少しは必要なもので、エネルギーを溜めておく身体機能の役割がありますが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、過度の脂肪は肥満体を作り出し身体に負担をかけ、特に内臓を圧迫することもあります。

心臓も肝臓も臓器ですので、その付近に付着する脂肪は病気の発生にもつながります。脂肪過多の症状を軽減させようと、健康診断を受けると医師からダイエットを勧められることがあります。

ダイエットの効果で、体内の脂肪が燃焼し、体脂肪率が下がることにより臓器への負担が少なくなり、病気の発生リスクを低く抑えることが出来るからです。
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