内臓脂肪を減らすにはどんな運動が良いの?水泳やウォーキングでも効果あり?

内蔵脂肪を減らすための対策として、水泳やウォーキング等の運動を行うことをオススメします。日頃の不摂生が原因となって内臓脂肪が多くなってしまった方は決して少なくないはずです。

大きな病気を引き起こしてしまうリスクが高くなるので、早めに対策を講じる必要があります。内臓脂肪を減らすためには、やはり運動が不可欠になります。

まず、水泳を挙げることができます。水泳は全身を使うのでかなりのエネルギーを消費します。高い効果が期待できるので、特に行ってみるべき運動になります。泳げなくても全く問題ありません。

歩くだけでもかなりの効果があります。また、ウォーキングも内臓脂肪を減らす運動として良いと評価できます。ジョギングに比べて負担が少ないので、続けやすいメリットがあります。

まずは週に2回、30分ほどウォーキングを行ってみてください。よく有酸素運動は20分~30分続けないと意味がないと言われますが、総時間で30分に達していればいいので、何回かに分けても構いません。

したがって、通勤時間を活用したウォーキングだけでも、しっかり結果を出すことが可能です。エレベーターやエスカレーターではなく、意識して階段を利用するようにしましょう。

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内臓脂肪を減らすにはどれくらいかかる?男女や年齢によって期間は違う?

内臓脂肪を減らすのにどれくらいの期間がかかるのか、そのための方法や、男女や年齢により違いがあるのかについては次の通りです。

内臓脂肪を減らすためには、有酸素運動と食事内容の見直しが効果的です。有酸素運動の場合は、少なくとも継続して20分は行うことが求められます。内臓脂肪を減らすためには、腹囲で見た場合には1cm、減らすことが必要で、量の場合は1kgに相当します。

この場合、必要な消費カロリーはだいたい7000kcalです。代表的な有酸素運動である早歩きでのウォーキングは、30分でだいたい150kcalを消費すると言われていますから、これを毎日、行った場合でも、期間としては約47日が必要になると言う計算です。

そしてこの期間は男女により差が出ることもあります。これは一般的に、男性の方が女性よりも基礎代謝、生命維持のために必要な機能が果たされる中で消費されるエネルギー量が大きいためです。

更にこの基礎代謝は、年齢を重ねることで低くなる傾向にあります。ですから一般的には、若い年齢の人の方がより短い期間で内臓脂肪を減らすことができやすいと言えます。

基礎代謝が低いと言う場合は、有酸素運動にプラスして生活の中に腹式呼吸を取り入れたり、食事で摂取する脂質量を抑えるのが効果的です。

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断食に内臓脂肪を減らす効果やダイエット効果はある?空腹は良いこと?

断食は内臓器官を休めたり、デトックスに効果があると言われていますが、内臓脂肪の減少やダイエットに効果はあるのかについて、詳しく見ていきたいと思います。

まず、断食することによって何が起こるかというと、始めに筋肉が分解されて活動に必要なエネルギーが作られます。その後、一定量の筋肉が分解されると、次は脂肪が分解され始めます。

このとき、皮下脂肪よりも内臓脂肪が優先して分解されます。断食による空腹が続き、内臓脂肪からエネルギーが供給できなくなると、再び筋肉の分解が始まります。

つまり、体重だけを減らすダイエットならば、断食は適しているかもしれませんが、断食後の食事で過剰にエネルギーを摂取してしまい、リバウンドしてしまう可能性が非常に高いと言えます。

また、筋肉を減らすことによって代謝が悪くなり、結果的に痩せにくい体にもなりかねません。健康的かつ持続的なダイエットのためには、脂質や糖質を摂りすぎないバランスの良い食事と、適度な運動を取り入れることが最善の方法といえるでしょう。

また、空腹時には血糖値が低下しており、脂肪を分解しやすい状態になるため、空腹時の運動は内臓脂肪を効率的に減らすためにとても効果的です。

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お腹の内臓脂肪を減らす器具のおすすめは?内臓脂肪を減らす呼吸法って?

内臓脂肪を減らすのには有酸素運動が効果を発揮します。

筋トレやマラソンなどの無酸素運動の場合は、内臓脂肪を減らす効果よりも、筋力をつけて代謝をアップさせる効果が期待できますが、内装脂肪を減らすことが目的であれば、自転車などの有酸素運動が行える運動器具を使うと良いでしょう。

ポールなどのウォーキング用の器具を使うと、足腰に自信がない方でも足腰にに負担を掛けずに歩くことが出来ます。

外を出歩くのが億劫な方は自宅でウォーキングマシーンやサイクリングマシーンなどの器具を使って、自宅でテレビを見ながら行っても効果があります。

深い呼吸を行うことで、酸素がたっぷりと取り込むことが出来、内臓脂肪を減らすのことが出来ますので、お腹全体を動かす呼吸法、腹式呼吸がおすすめです。

まずは、寝っ転がった状態で行うとやりやすいです。そして、お腹いっぱいに鼻から吸って、お腹を凹ませるように鼻から吐き出す方法です。歩いている時なども意識的にこの呼吸法を行うことにより、有酸素運動の効果が更に上がっていきます。

この腹式呼吸という呼吸法は、お腹を大きく動かすことにより、肺が大きく動くことで酸素をたっぷりと取り込むことが出来ると同時に、内臓をマッサージする効果もあります。

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ヨーグルトの乳酸菌は内臓脂肪を減らす?炭水化物や糖質を制限した食事は効果的?

内臓脂肪を減らすのに、ヨーグルトに含まれている乳酸菌が直接的に脂肪を減らすことはあませんが、腸内環境を整えることにより、内臓脂肪を減らすのに一役買ってくれます。

便秘がちの方の場合だと、それだけで代謝が落ちてしまいます。
また、溜まった便からもエネルギーが吸収されてしまい、余ったエネルギーが脂肪となって蓄積されてしまいますから、ヨーグルトなどで乳酸菌を摂取するようにして、腸の働きを良くし、消化吸収をスムーズに行える腸内環境を整えることで、内臓脂肪を減らすのに効果があります。

実際に、痩せている体質の方の場合、生まれ持った体質により、乳酸菌の量が人よりも多いことがあります。
体質は変えられませんが、食べ物は変えることができますので、ヨーグルトで乳酸菌を摂取するようにしましょう。

最近では、糖質制限などの食事制限をすることで、ダイエット効果が期待できると言われています。
炭水化物や甘い物などの糖質制限などの食事制限によって、余計なエネルギーを摂取することが抑えられるので、ダイエット効果が期待出来ます。

過剰な糖質制限や食事制限をしてしまうと、リバウンドの原因になったり、低血糖を招く可能性がありますので注意しましょう。

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内臓脂肪と皮下脂肪を減らす方法は男女のホルモンや年齢によって変わるの?

内臓脂肪と皮下脂肪を減らす方法は男女や年齢により変わるのか、そしてホルモンは脂肪の付き方に関係しているのかどうかは、次の通りです。

内臓脂肪は内臓の周囲につく脂肪のことで、皮下脂肪は筋肉と皮膚の間につく脂肪のことです。ですから両方とも脂肪であることに変わりはありません。

脂肪を減らす、つまりエネルギーとして燃焼させるためには酸素が必要不可欠です。よって減らす方法として最も効果的なのは有酸素運動で、これは男女共に、全ての年齢層に共通して言えることです。

ただし男性より代謝が低いことが多い女性、あるいは基礎代謝が低下していく、ある程度の年齢を重ねた人の場合、有酸素運動だけでは難しいと言う側面もあります。

ですからこの場合は、食事で摂取するカロリーや脂質量を減らすと言うのも対策のひとつです。そしてホルモンとの関係ですが、これは大いに関係があります。

一般的に男性、特に40代以降の人は内臓脂肪がつきやすいと言われており、これは男性ホルモンが減少することが原因のひとつだと言われています。

そして女性は皮下脂肪がつきやすいと言われており、これは妊娠に対して準備を行う作用がある女性ホルモンによるものだと言われています。ただし閉経を迎えると、内臓脂肪がつきやすくなる傾向にあると言われているので注意が必要です。

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BMIとは?BMIの数値を減らすには内臓脂肪を減らすの?

BMIとは体重Kg÷身長m÷身長mで出した簡単な数値です。BMI22が標準で18.5未満では痩せすぎ、25を超えてくると太り気味だと判断されます。

BMIは身長と体重だけを用いて算出した結果であるため、筋肉量の影響で体重が変化するため、脂肪を減らす必要があるかまでは不明です。

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があり、男性では内臓脂肪がつきやすいと言われています。内臓脂肪は腹部に影響しなくCTなどを撮影するか、様々な数値を測定できる体重計を用いる必要があります。

つまりBMIの数値だけで内臓脂肪を減らす必要があるかは判断できません。生活習慣病診断基準には腹部や血液検査の数値も併せて判断されます。

BMIは22より少しだけ高い方が病気や死亡率が低いと言われており、適度に脂肪がある方が健康的に生活できる可能性が高いというデータもあります。

内臓脂肪は高くても体型には影響しないことも多いが、脂肪肝や脂質異常症の原因など様々な疾患の原因となるため、基準値以上である場合できるだけ早期に減らす努力をした方がいいです。

皮下脂肪と異なり運動をすると比較的簡単に減らすことができ、付きやすく減らしやすい脂肪であると言われています。

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呼吸法で内臓脂肪を減らすことはできる?その呼吸法はダイエットにも効果があるの?

呼吸法を変えれば内臓脂肪を減らすことができるかどうか、また内臓脂肪を減らす呼吸法はダイエットにも効果が期待できるかどうかに関しては以下の通りです。

内臓脂肪は内臓の周囲についている脂肪のことです。脂肪ですからこれを燃焼して減らすためには酸素が必要不可欠です。よって呼吸法においても、より多くの酸素を取り入れることを意識する必要があります。

そこでおすすめの呼吸法が腹式呼吸です。これは胸式呼吸に比べると横隔膜を広く利用することが必要であるため、より多くの酸素を取り込むことが期待できます。

呼吸を吐く時にはお腹が引っ込むように、反対に息を吸う時にはお腹が膨らむように心がけることが、この呼吸法のポイントです。お腹の上に手を置くと、その動きがわかりやすいです。

そして腹式呼吸はダイエットに対しても効果が期待できます。これはこの呼吸を行うことで体の軸の筋肉であるインナーマッスルを鍛えることができ、基礎代謝、体が生命維持の機能を果たす中で消費されるエネルギーの量を高めることが期待できるためです。

つまり少しの運動でもエネルギーが消費されやすくなり、ダイエットが効率よく進められると言うことです。ダイエットが効率よく進められると、内臓脂肪の減少にも効果が期待できるので、腹式呼吸を取り入れることは良いことです。

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内臓脂肪を減らすための食事と、内臓脂肪を燃焼させる運動方法は?

内臓脂肪がついてしまったら、それを減らすために食事の改善をしたり、運動によって燃焼させることで減らすことができます。

食事でつい食べ過ぎてしまったり、飲みすぎてしまったりすることもあるでしょう。ですが、そのようなことをしていると内臓脂肪がつきやすくなるため、一度食事を見直すことが大切です。食事の内容を改善し、食べすぎ、飲みすぎに注意することでも、ある程度内臓脂肪を減らすことになります。

また、運動をする習慣を取り入れることで、体内の脂肪を燃焼させる効果が得られるので、内臓脂肪を減らすことにつながります。運動をする場合には、ウォーキングやランニングなど有酸素運動をするといいでしょう。筋肉を適度に鍛え、血流の改善、代謝機能の向上にもつながり、脂肪燃焼効果が得られます。

運動をする場合には、筋力や体力なども低下している状態では、体に対して負担がかかりすぎることもあります。そのため、始めは軽く体を動かすことから始めるようにしましょう。

ある程度筋力や体力が向上した段階から、少しウォーキングやランニングの距離を増やしたり、スポーツなどをしてみるのもいいでしょう。

内臓脂肪を減らし、健康的な体を取り戻しましょう。

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内臓脂肪の落とし方!運動は効果あるの?運動療法って何?

内臓脂肪の落とし方として、運動療法の有酸素運動をすすめられると思います。有酸素運動は内臓脂肪を減らすだけでなく、筋肉量を増やして基礎代謝を上げていき、軽い運動をしただけ内臓脂肪を減らすことができる体質に変えてしまうのです。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べると落とし方も楽といえます。運動療法で有酸素運動のウォーキングやジョギングをすると、まず筋肉に蓄えられたグリコーゲンをエネルギーとして使い、その次に脂肪が消費されます。

これに内臓脂肪は代謝が活発なことと、脂肪を分解するホルモンのノルアドレナリンなどへの感受性も高いので優先して使われます。落とし方でいつでも始められるのが、ウォーキングでしょう。

効果的に減らすには20分以上続けて歩くことや、歩くときの姿勢を正しく保つことと、インターバルでスピードを変えるだけで燃焼率を向上させることが可能になります。

またウォーキングとジョギングの中間くらいのスピードで行うスロージョギングも、歩くだけでは物足りないが走るのも辛いと思う方の運動療法として取り入れてみてください。20分続けることが難しい場合は、10分を2回に分けて行っても大丈夫です。

また脂肪を減らすほかに、筋肉を付ける筋トレも行うことが大切でしょう。

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