筋トレをしても内臓脂肪が落ちない時の効果的な落とし方は?男性と女性で違うの?

筋トレを行っても内臓脂肪が落ちない場合の落とし方を男性と女性とに分けて見ていきます。内臓脂肪は生活習慣病を引き起こしてしまう原因となるので、絶対に放置してはいけません。ただ、筋トレを頑張って行っているが、なかなか落ちないと悩んでいる方がいると思われます。

内臓脂肪はホルモンや筋肉量に影響されるので女性よりも男性に多くあります。女性は腹筋運動と有酸素運動を行えば落とすことができますが、男性は筋トレなどの運動だけでは不十分と言わざるえをません。

落ちない場合の落とし方でおすすめなのは食事の改善になります。カロリー摂取量を消費量より少なくして、野菜を多く摂るとるように食生活を変えることが必要です。

脂っこい料理やアルコール、炭水化物は避けることが望しいです。美味しい食べ物が世の中に溢れていますが、内臓脂肪を落とすのであれば相当な我慢をしなければいけません。

また、男性におすすめしたい落とし方として、腹筋ベルトの利用を挙げることができます。効率よく腹筋を鍛えることができるので、利用する価値が大いにあります。数万円の費用はかかってしまいますが、内臓脂肪に効果があるのであれば安いものです。1番ダメなのは何もしないことです。

内臓脂肪 落ちない 落とし方

内臓脂肪の平均の値は男性と女性で違うの?また、理想の値って?

内臓脂肪の平均値は、女性よりも男性のほうが高くなっていて、理想の値もそれぞれ違っています。

性別関係なく見てみると、内臓脂肪レベルの目安は、標準1~9、やや高い10~14、高い15~30、となっています。やや高い場合は運動と食事制限により戻せる範囲です。

高い場合は医師の指導のもとでカロリー制限などによりダイエットに励む必要があります。理想値は標準範囲内となっています。

男女別での平均値は年齢によっても違っています。

男性では、20代でレベル6、30代レベル8、40代レベル9、50代レベル10、60代レベル12、となっています。女性では、20代でレベル3、30代レベル4、40代レベル5、50代レベル7、60代レベル6.5となっており、これは女性のほうが女性ホルモンの影響により内臓脂肪を蓄積しにくい性質を持っていることによります。

その代わり、男性よりも皮下脂肪は蓄積しやすいため、ふっくらとしたイメージがあるのです。

加齢と共に内臓脂肪の平均値が上がるのは女性ホルモンの量が減少するためであり、意識して少しずつダイエットに励み、メタボリックシンドロームにならないように理想のレベルに近づけることは、生活習慣病も遠のきます。

内臓脂肪 平均 値

内臓脂肪の原因は男性と女性によっても違うの?おすすめの対策方法は?

内臓脂肪の原因、そして男性と女性によって変わることがあるのかどうかについては以下の通りです。内臓脂肪は、内臓の周囲についている脂肪のことです。脂質は肝臓で分解され、小腸で吸収されます。

ですが利用されなかった分に関しては中性脂肪となって肝臓に蓄えられます。この肝臓に蓄えられる中性脂肪が多くなり過ぎると、やがては内臓脂肪となってしまうと言うことです。

ですからその原因としては、ひとつは脂質を摂取する量とエネルギーとして消費する量のバランスがとれていないことが考えられます。

この場合、対策としては食事から摂取する脂質量を抑えると共に有酸素運動でカロリーを消費することが挙げられます。それからもうひとつの原因としてはアルコールの過剰摂取が挙げられます。

アルコールも肝臓で分解されますが、その際には中性脂肪が発生しやすくなるためです。この対策としては、過度なアルコール摂取は控えることが効果的です。

男性と女性によって変わるかと言う点に関してですが、一般的には男性の方が内臓脂肪が、女性は筋肉と皮膚の間につく皮下脂肪がつきやすいと言われています。

ただどちらも、更年期以降になると性ホルモンが減少し、そのことで内臓脂肪がつきやすくなると言うのは確かなことです。ですから対策をとる必要があります。

内臓脂肪 男性 女性

断食は内臓脂肪に与える影響は、男性、女性よっても違うの?

内臓脂肪を減らすために効果のある方法は様々な物がありますが、その中で効果があると言われているのが断食です。

1~2日の断食を行うことで、内臓を休ませて胃腸の調子を整えることができ、味覚が鋭くなり、その後の食事も健康的なものを好むようになれると言われています。

エネルギー原である食べ物の代わりに肝臓に蓄積されているグリコーゲンをエネルギーとして使います。
それによって内臓脂肪は効率的に燃焼できると言われています。

断食による男女の内臓脂肪の影響は大きな違いはありません。
しかし女性は、断食を行う場合、生理前や生理中は体調が悪化する可能性があるので生理後に行うことをおすすめします。

女性の脂肪は腕や足など様々なところにつきますが、内臓脂肪は男性ホルモンが関係しているため、全世代において男性のほうがつきやすいようです。

女性がお腹が出ている場合はつまめる肉である皮下脂肪がついている方が多いのに対し、男性のほうがお腹がパンパンに出ている人が多いのは内臓脂肪がついているからです。

また、3日以上の長期にわたる断食は、体がエネルギー不足を起こす非常に危険なものです。
どうしても行いたい場合は専門家の指導のもと行うようにしましょう。

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