BMIは内臓脂肪率にも関係あるの?BMIの計算方法って?

内臓脂肪とは、目に見えない体の中にある脂肪のこと、つまり腸や内臓に周りに蓄積する脂肪のことを言います。内臓脂肪率とは、この脂肪が体重のうちに占める割合のことを言います。内臓脂肪レベルを知る方法は、測定機能つきの体重計に乗るだけです。

またBMIとは肥満度数のことを言います。
計算方法は、体重(Kg)÷(身長m×身長m)で出ます。例えば身長が156cmで体重が48Kgだったら、「48÷(1.56×1.56)=19.72」という計算方法になります。

このBMI値が18.5-25で標準、25以上で肥満と判定されるそうです。最も健康的で病気になりにくい数値は「22」と言われているので「22」になるよう計算して自分御体重を増やしたり減らしたりするのも良いかもしれません。

BMIと内臓脂肪率は一見関係ないように見えますが、実は関係があります。
同じ身長・体重であっても筋肉や骨による重さ、または脂肪による重さなのかにより肥満判定が変わるからです。

つまり見た目が痩せていても、体の中に蓄積されている脂肪が多いと肥満とされる「隠れ肥満」や、
見た目が太めでも、脂肪は標準かそれ以下の人もいます。スポーツマンなどに多く見られるかもしれません。

体重が普通でもお腹がポコっと出てきたら内臓脂肪に関係があるかもしれないですね。

内臓脂肪 BMI 計算

内臓脂肪と皮下脂肪の原因となる食べ物とは?食事と内臓脂肪の関係って?

内臓脂肪も皮下脂肪も油脂や糖分が多い食べ物の過剰摂取が原因で、食事との関係が大いにあります。

内臓脂肪と皮下脂肪は一般的に体脂肪と呼ばれていて、それぞれ脂肪がつく場所によって呼び方が変わっています。内臓脂肪は比較的男性に多く、皮下脂肪は女性に多いと言われています。

内臓脂肪の方が皮下脂肪よりも燃焼の割合が高く、ダイエットを始めると内臓2、皮下1の割合で燃焼していきますので、内臓脂肪は生活習慣病のリスクは高いですが落としやすいという特徴があります。体脂肪には血液中の中性脂肪も関係していて、中性脂肪の数値が高い人は体脂肪も多いと言えます。

原因となる食べ物は、油脂を多く含んだ揚げ物やスナック菓子、糖分の多いケーキ類や菓子パン、そしてアルコールも原因の一つになります。

体脂肪を減らすにはどの様な食事をすれば良いか考えて、原因となる食べ物を摂りすぎない様注意する必要があります。和食中心が一般的には勧められています。極端に制限してしまうと、ストレスになり続かなくなってしまいますので、適度に楽しむ工夫も大切です。

食事を見直すだけでもある程度減量出来ますが、運動不足も関係しているので食事だけにこだわらず、新しく運動を始めたり、今までの運動の時間や回数を増やす事も効果を上げる一因になります。

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